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熟成 [書あれこれ]


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何ヶ月か前に、とうとうスマホに買い替えました。
料金が何故だか前より安くなることと(不思議だ笑)
最近なかなかパソコンを使う時間がとれないので
手軽に手元で調べものやらブログ更新やらが出来れば…というのがその理由。
慣れるまでに少し手こずりましたが^^;
何かと便利に使えるようになりました。

今回は初めて全てをスマホから更新です(笑)
今まではスマホでメモっておいて更新はパソコンからやってたんですが^^;
だって、写真のアップとかが出来ないんだもーん!
…と思っていたら、私がやり方を知らないだけでした(笑)
アプリをダウンロードしないといけなかったんですね(初歩的すぎる^^;笑)
なかなかすんなりとはいきませんが、
スマホライフをほんの少し楽しめるようになりました(笑)

只今書を書きながら更新中。
今日は二年くらい前に濃度を調整して仕込み、
寝かせておいた墨液を思い出し、
淡墨作品を書いてみました。
正直ずっと忘れていて^^;
蓋を開ける時はかなりドキドキしましたが(笑)
磨った墨ではないものを仕込んだので
腐ってはいなかったみたいです^^;汗
これがとっても良い滲みになってくれて♪
全然期待してなかったのが、嬉しい誤算です^^
こういうのはホントに嬉しいなぁ。
いつも期待してもなかなか良い滲みの墨になってくれないのですよ;;
これに味をしめて(笑)また二年後の熟成を狙って
今から仕込んでおこうと思います^^
やっぱり人も墨も熟成が大事?!(笑)

※写真はその滲みの一部^^

陰の時代 [くらし]

kyoshojohuku_1207.jpg

人間なら誰しも、自分の中にコンプレックスってあると思う。
まぁ自分は完璧で、欠点なんて見当たらないわ!なんて人も
どこかにいるのかもですが(笑)
大抵は容姿だったりスタイルだったり性格的な事だったり
人によってきっと様々あると思う。
わざわざ人には言いたくない部分でもあるし
克服出来るものなら、何とかしたいと思うもの。
性格的な事だったら直すのは一苦労。
わかっていても出来ない、直らないのが性分というものだ。
でも、その気さえあれば人は変われる…私はそう信じてる。

今回、私は身体的な事で
昔から気にしていた事を治す決心をした。
今更、この年になって…と言われても仕方ないくらいですが
この年になったから、今だからその時期が来たんだとも思う。
気にしている事なので、何なのかここでは公にしませんが^^;
実際にお会いする方にはすぐにバレてしまう事でしょう(笑)
どうか生まれ変わるまで、
温かく見守っていただければと思います\(//∇//)\
…あ、整形とかじゃないので念のため~。(笑)

人生に陰と陽の時期があるのだとしたら
ここ数年、私を含め私を取り巻く環境は
どう考えても陰の時期だと感じていた。
自分ではどうにもできない事が繰り返し起こり
その渦に吸い込まれそうになるような感覚。
そこから抜け出そうともがくけど
抜けられそうになるとまた引き込まれていく。
そんな中で思った事が
「今まで思っていて出来なかった事をしよう」だった。
とにかくまた訪れてくれるであろう「陽」の時代のために
自分に出来る自分作りをしておこうと思ったのだった。
今はきっともがくだけ無駄な時期。
だからその時期を利用して出来る準備をしておこうと。
不思議なのはそんな気持ちは周りにも連鎖するということ。
相方さんも数年後を見据えて、
最近色々新しい自分作りを始めている様子。
一見私には関係のない事柄のように思えるけれど
どこかに起こる相乗効果を狙いたい。

高くジャンプするためには“溜め”の時間が必要。
今がきっとその時期と思って、陰の時代を駆け抜けてみせる。

写真は今月の競書課題より♪

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時は巡る [競書課題練習]

kyoshojohuku_ren_1207.jpg


時は巡ってるんだなぁと
近頃しみじみ思う。
人が「今」を感じているのはほんの一瞬だけ。
今、と感じているその瞬間に
その一瞬は過去のものと変わってしまう。
だから逆に全てが大丈夫、とも思える。
だってその瞬間がずっと続いていく事はあり得ないのだから
辛い事があったとしても、それは必ず過去のものになり
過ぎ去って行くものなんだからって思う事が出来るから。
流れていく…いい事も悪い事も。
肝心なのは過ぎ去った過去のものたちを
「今の一瞬の自分」がどう受け止めていけるかだ。
人はどうしても、過ぎたものにしがみついてしまいがち。
受け止めて受け流す、それが出来て初めて
新たな一歩を踏み出せるのだと思える。

7月は父の闘病が始まった月でもある。
あれからもう一年。
終わりのない悪夢に思えた日々も
気がつけばこうして思い返す思い出となってしまった。
去年も暑かったっけ…父がいた日々を思い出す。
そしてもう話せる事は二度とないのだなぁと
改めて不思議な気持ちになる。
色んな想いが巡っても、父を恋しく思っても、
どの想いを見ても、後悔の気持ちだけはあまり湧いてこない。
父にしてきた事に悔いはない。
それだけが救い…かな。
父との一瞬一瞬の積み重ねに間違いはなかった…
だから今の私の想いがあるんだと思える。

色んな事に対して、そんな風に思える様に生きて行こう。
失敗や挫折があってもいい、
ただ後になって悔いはないと思える様な選択を。
それは最後に父が身をもって教えてくれた事なのかもしれないから。

夏が好きだった父。
この暑い夏を父と思って懐かしく過ごそうと思う。

写真は今月の条幅課題練習より♪
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パワフルさと初々しさの間で [書あれこれ]

kyosho_saikai1206.jpg

今日は国立新美術館書道展を見に行って来ました。
私の先生も出展している作品を見に。
毎年行われる、社中展みたいなものでしょうか。
師範科を出られた同人の方達による作品展です。
同人の方達なので、もうかなり腕の立つ方ばかりの迫力ある作品で、
毎年圧倒されっぱなしです。
でも、今日はそっちの話ではなく…^^;

一通り見終えてから、折角なのでと
隣でやっていた高校生による美術展にふらりと立ち寄りました。
ホントにふらりと立ち寄るだけのつもりだったのですが、
予想に反してこの美術展にとても感動
思いのほか長居して、しかも図録まで購入してまったのでした。
絵画や書道、工芸っぽいものまで、色んな作品がありましたが
とても高校生が描いたとは思えないような、質の高いものばかり。
何というか…これも若さと言ってしまえば
簡単に聞こえてしまいそうですが
とにかくパワフルな情熱と感性を持ちながらも、
まだ初々しい新鮮さの感じる作品、と言ったらいいのでしょうか。
いくらでも吸収できるスペースを持った、
柔らかい柔らかいスポンジそのもの。
あの年代の未知の可能性を目の当たりにして、
私は少々凹んで帰って来ましたよ(笑)
だって…書道の作品も結構あったのですが、
そのレベルの高い事と言ったら…
臨書も仮名も創作も、本当に驚きました。
あの年でこんな線をいとも簡単に書いてる^^;
大人も相当やらないと書けないような、円熟味さえ感じる線よ(笑)
羨ましいやら、末恐ろしいやら^^;
やっぱり、天性のものってあるんだろうなぁ。
もちろん、練習なくしてはあり得ないものではあるけど、
そこから先は努力だけでは手に入れられないものなんだろうな。
あんなのを見せられた日にゃあんた、そりゃ凹みもしますぜ。(笑)

まぁ~他人の芝生の蒼さを羨ましがってもしょうがないので(笑)
この衝撃を胸に刻むにとどめておきましょう。

未来の書家、芸術家がこの中から何人生まれるのか…
そんな事を思ったら、ちょっと楽しみにもなりました^^
若い刺激をパワーに変えて、元若者も頑張りますよ!(笑)

写真は先月の課題、細楷より(忘れてた^^;)
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