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今年の終わりに [臨書/百人一首]

hyaku-100.jpg
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【百人一首-100】
ももしきや 古き軒端のしのぶにも
なほあまりある 昔なりけり
順徳院

【本文訳】
毛ゝしきや 古幾軒端のし能布耳も
奈奉あまりある 昔奈り介里

【内容訳】
宮中の古く荒れた軒から下がっている忍ぶ草を見るにつけ、
しのんでもしのびつくせないほど思い慕われてくるのは
古きよき時代のことよ。

前にも書いたように、百人一首は時代順にならんだ歌となっていて
この歌が詠まれたのは鎌倉幕府が成立してしばらくした頃。
貴族の時代はすでに終わっており、宮中が華やかだった昔をしのんで歌われた歌となっています。

とうとう最後の一首が終わり、2年にわたって続いた百人一首の臨書もこれで終了です^^
本当はもっと短い期間に書き上げようと思って始めたものだったのですが…^^;
あれやこれやとこなさなければならない課題も年々多くなり、
マイペースの進み具合となりました^^;
でも、いつもの古典の臨書の全臨よりも何故だか想いは複雑です。
それは百人一首への想いもさることながら、普段のお稽古では出来ない仮名の練習という事もあって
普段以上に悩み、これでいいのかと自問自答しながら書き進めた事もあるかもしれません。
そしてそれが終わってしまった事の寂しさもあります^^
でも、臨書は終わってもそれはまた新たな始まりの意味でもあります。
来年はまた違った形で仮名の方の修行も怠らずにいけたらと思っております^^
長きに渡りお付き合いくださり、心優しいコメントを残してくださった方々、
そしてコメントは残さずとも覗きに来てくださった方々に
心からお礼申し上げますm(_ _)m

…そして、毎年恒例にしていた事をもう一つ思い出しました。
それは「今年の一字」です〜^^
清水寺で発表される今年の一字、今回は「暑」だったそうですね。
毎年私も自分の今年の一字を書いていたのでした。
それは今年の自分を振り返る意味でとても有意義なものだったので
年末押し迫っておりますが、今回もゆっくりと考えてみました。

mayoi.jpg

今年はとにかく決断や判断に迷った一年でした。
一番は母の体調不調によるもので、今までの人生の中で
これだけ色んな判断をしなければならない事があっただろうかと思うほど
大きな事から小さな事まで、迷いに迷いました。
今もそれは続いている事ですが…今年を振り返って一番思い出す事はそればかりです。
その他、自分自身の事…仕事や生活の中での事、そして書に関しても
思えば迷ってばかりの一年だったかも^^;
…そんな訳で、今年の私の一字は「迷」に決定です(笑)

自分の事だけでなく、私の家族にとっても正直今年はあまり良い年とは言えない年でした。
けれど生きていればそんな年もありましょう。
どんな時も自分の中に乗り越えようとする気持ちがカケラでも残っていたなら
きっとどんな形であれやっていける、何か手だてが見つかるはず…そう信じています。
そしてあまり良い年とは言えない中でも一つや二つは何か良い事もあったはずなのです。
悪かった事ばかりに目を向けるのはやめよう、そう思いながら今年はやってこれた気がしています。
来年は今年よりもあと一つ二つ良い事が増える年になってくれますように^^

今年も色んな形で関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください〜!

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こころやさしきひと [臨書/百人一首]

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【百人一首-98/左】
風そよぐ ならの小川の夕暮れは
みそぎぞ夏のしるしなりける
従二位家隆(じゅにいいえたか)

【本文訳】
風そよく 奈良の小川の夕暮は
三楚支そ夏のしる志なり介類

【内容訳】
風がそよそよと吹いて楢(ナラ)の葉をそよがせている。
この、ならの小川の夕暮れは、すっかり秋のように涼しいが
水無月祓(みなづきばらえ)のみそぎの行事だけが、夏であることのしるしであるよ。

【百人一首-99/右】
人もをし 人もうらめしあぢきなく
世を思ふゆゑにもの思ふ身は
後鳥羽院

【本文訳】
人毛をし 人裳うらめしあち支那く
よを思不故二物お无ふ美八

【内容訳】
あるときは人間がいとおしく、またあるときは恨めしくも思われる。
つまらないと世の中を思うゆえに、思い悩んでしまう私は。


今回の二首は季節の歌と人生の歌…と言えばいいのでしょうか。
98の歌に出てくる「みそぎ」(水無月祓)というのは6月末に行われた行事で
罪や汚れを祓うため、川などで水を浴びて身を清めることだそう。

99の歌は自分の心の内を見つめた歌で
私自身、そんな風に思う事もしばしばなので…共感出来る歌です。
人を想う故に時に恨めしく感じたり…きっとみんなそうなのかもしれませんね。
色んな人がいるからこそ心穏やかになれたり、また反対に心かき乱されたりすることもしばしば。
けれど私は心穏やかになれる人たちが周りにたくさんいてくれるから、
今こうしている間も何となく落ちついた気持ちでいられるんだと思っています。
いつも心かき乱される人と一緒では日々落ち着いて生活することも出来ない気がして^^;
周りにいてくれるそんな心優しき人たちに、ホントに感謝しています^^

…さて、百人一首も残すところあと一首となりました^^
キリよく今年最後の更新が百人一首の締めくくりになりそうな感じです(笑)
皆様、クリスマスは楽しく過ごされましたでしょうか^^
クリスマスが過ぎるとあっという間にお正月カラーに染まりますね。
年末年始、元気に迎えられるように
今年の疲れを残さないようにしてくださいね!

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愛で満たして♪ [臨書/百人一首]

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【百人一首-96/左】
花さそふ 嵐の庭の雪ならで
降りゆくものは 我が身なりけり
入道前太政大臣(にゅうどうさきのだいじょうだいじん)

【本文訳】
花さそふ あらしの庭の雪奈ら氐
婦利行くもの八 わ可身奈り介利

【内容訳】
桜の花を誘って散らす嵐が吹く庭。
雪のように花びらを散らしているが、
老いて古(ふ)りゆくのは、実は我が身なのだなぁ。

【百人一首-97/右】
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎ
焼くや藻塩の 身も焦がれつつ
権中納言定家(ごんちゅうなごんていか)

【本文訳】
こぬ人を まつほのうら農遊ふ奈支尓
やく耶藻塩能 身もこ可れつゝ

【内容訳】
来てはくれない人を想って
あの松帆の浦の夕凪の海辺で焼いている藻塩のように
私の身は恋い焦がれているのです。


左の歌は老いていく我が身を想い詠った歌。
雪のように舞う桜の花の風景が目に浮かびます。
桜を詠った歌はたくさんありますが
散り際を見ると何故か切なくなりますよね…それは今も昔もみな同じという事ですね。
日本人が桜をこよなく愛するのは昔からの事で、きっとそういう風に心に組み込まれているのでしょう^^
この歌も、そんな気持ちが老いてゆく自分の身と重なったのでしょうね…わかります^^;

右の歌は恋の歌。
作者の権中納言定家は百人一首の撰者、藤原定家のことです。
藻塩は海草に海水を浸けて乾かしてから水を混ぜて煮詰め、とった塩のこと。
藻塩を焼くように恋い焦がれる気持ちを詠った歌になっています。
来ぬ人を…というのが何とも切ない響きです;;

世間ではあと数日でクリスマス^^
来ぬ人を待つ人もいれば、温かな温もりの中でほんわか過ごす人…
色々いらっしゃる事でしょうね。
うちは昔からあまりそういうイベントのない家なのですが(笑)
毎年ケーキとチキンくらいは食卓に並びます^^
色んなご家庭でイルミネーションを飾っている所もたくさん見かけました。
人それぞれ、様々な形でクリスマスを過ごされるんだろうな〜と
そんな事を思ったら、ろうそくの灯火のような
ほわ〜んとした温かさに包まれるような感覚を覚えました^^
外が寒い分、人と人との温もりで温まる…そんなクリスマスにしたいですね。
皆様もそんな愛でいっぱいの時間を過ごされますように♪^^

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今を語るものたち [臨書/百人一首]

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【百人一首-94/左】
吉野の 山の秋風小夜ふけて
ふるさと寒く 衣うつなり
参議雅経(さんぎまさつね)

【本文訳】
三よし能ゝ やまの秋可世小夜不遣亭
ふる佐と寒具 衣宇川奈り

【内容訳】
奈良の吉野山に秋風が吹きわたり、夜がふけた。
かつての都は寒々とわびしく、衣を砧(きぬた)で叩く音が聞こえてくるよ。

【百人一首-95/右】
おほけなく 浮世の民におほふかな
わが立つ杣に 墨染めの袖
前大僧正慈円(さきのだいそうじょうじえん)

【本文訳】
おほ希奈く 憂幾よ乃民尓於奉布可那
王可多つ杣二 墨染のそ亭

【内容訳】
身の程もわきまえないことだが、
このつらい浮世を生きる民たちに覆いをかけてやろう。
この杣(比叡山)に住みはじめた僧の私が身につけている墨染めの袖で。


今回は珍しく二首とも恋以外の歌です^^
94はかつて栄えていた吉野が古び、今は衣を打つ音だけが響いている…と歌っています。
衣を打つのは布を柔らかくするためで、繊維が広がって暖かく着られたのだとか。
冬支度にこれをしたのだそうです。
95の歌は戦乱で都が荒れ…そんな激動の時代に詠まれた歌で
舞台は天台宗を開いた最澄がいた比叡山。
若い僧侶が開祖最澄の意志を継いで、民の救済をする事が使命と歌った
意味の深い歌になっています。

百人一首は約600年間の間に詠まれた歌が1から時代順になっているので
歌の内容でその時代を垣間見る事が出来たりするんですね。
素朴な歌が流行ったり、女性の活躍する時代があったり、
戦乱の不安定な時代に詠まれた歌もあったり…
そんな事にも注意して見てみると、また違った一面を垣間見る事が出来ます^^
考えてみると、こういうものがずっと残っているってすごい事なんですよね。
これから何百年も経ったら…今創られている色々なものたちが
そんな風に後の人たちにものを語る時がくるんでしょうか…
願わくば、その時代に流れる空気がとても穏やかなものでありますように…

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飽くなき欲望 [書教室]

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今月の課題の提出日。気付けばもう12月も半ばを過ぎていた^^;
早い早い、と毎回言っているみたいだから、今日はやめにしておこう(笑)

色んな事に遭遇すると、不思議な感覚に出逢う事がある。
例えば、朝の時間って夜の時間よりもとても過ぎるのが早く感じるとか
急いでいる時に限って、いつも信号が赤になってしまう気がするとか
何かに真剣に取り組もうと躍起になっている時よりも、
ある程度適当にしていた時の方が結果がついてきたりするとか^^;
きっと専門分野では〜の法則とか言うんだろうな。(笑)

無欲でいると自然と何かに困ることがない気がする…
何かが足りない、何かが欲しい欲しいと言ってばかりいると
かえってそれが遠ざかっている気がする。
きっとそれは心の満たされ具合の違いなんだろうと思う。
無欲の時にはもうすでにあるもので心が満たされているから
仮に端から見て何かが足りない生活だったとしても、本人はそれを足りないとは感じないのだろう。
欲は更なる欲を生み、そこから逃げられなくなってしまう気がする。
…とは言っても、人間はどこまでも欲深い生き物。
その欲があったからここまで発展してきたのも確かだろうとは思うけれど
その中に身を置いていると、何だか疲れてしまう。

私も最低限の欲しかないつもりでいたけれど
何か好きな事を見つけたら、その事にはやっぱりどこまでも欲深い。
今必死に学ぼうとしている事も、欲からくる事に他ならない^^;
でも、そう思っているうちはきっと、本当の意味での良い作品は書く事が出来ないだろう。
そういうものから解放された時、初めて本当に自分の作品といえるものが書ける様になるんだと思う。
自分の中で渦巻く欲望を早く捨てられるようになりたい。
何年経っても、おばあちゃんになっても、人間である以上難しいことかもしれないけれど…

そうなる時まではきっと、どこまでも欲を追い求めて苦しみもがくしかないのだろう。

写真は競書課題より(仮名交じり・行書・細楷)

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創作への道 [臨書/百人一首]

hyaku-91.jpghyaku-92.jpghyaku-93.jpg
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【百人一首-91/左】
きりぎりす 鳴くや霜夜のさむしろに
衣片敷き ひとりかも寝む
後京極摂政前太政大臣

【本文訳】
き利ゝゝす 鳴く耶志毛よの寒しろに
衣か堂し支 日と利可も年無

【内容訳】
こおろぎが鳴いている。
霜の降る寒い夜のむしろの上に衣の片袖を自分で敷いて、
ただ独り(さびしく)寝る事になるのだろうか。

【百人一首-92/中】
わが袖は 潮干に見えぬ沖の石の
人こそ知らね 乾くまもなし
二条院讃岐

【本文訳】
わ可袖者 潮干二見盈ぬ沖のいしの
人こ楚し良年 可王くまも奈し

【内容訳】
私の袖は、引き潮の時でさえ海中に隠れて見えない沖の石のようだ。
あの人は知らないだろうが、涙に濡れて乾く間もないのです。

【百人一首-93/右】
世の中は 常にもがもな渚こぐ
あまの小舟の 綱手かなしも
鎌倉右大臣

【本文訳】
よの中八 つね尓も可も那奈支さこ久
阿ま農小舟の 綱手か奈し母

【内容訳】
世の中の様子が、こんな風に永遠に変わらずあってほしいものだなぁ。
波打ち際を漕いでゆく漁師の小舟の、引き綱を引いてゆくようなごく普通の情景は、
しみじみと心に沁みることであるよ。


残り10首となった百人一首。
今年の残すところもあとわずか。間に合うように急いでUPしていきます^^;

今回も2首が恋の歌で一首が情景を詠った歌です。
91の歌は一人寝の寂しさを詠った歌で、きりぎりすは今で言うこおろぎの事。
昔、恋人同士が寝る時にはお互いの袖を敷きあって寝たのだそうです^^*
それをこの歌では自分の袖を敷いて寝る(片敷き)…つまり一人寝のことを言っているわけですね^^;
そんな寒々とした時に聞こえるこおろぎの声…切なすぎます(笑)
92の袖を濡らす…これは昔の歌によく出てくる表現ですね。
今までも何度か出てきたように記憶しています。
海の中にある石に例えるというのは面白い発想ですけどね^^;
93の、変わらないで欲しいと思う風景って今もありますね。
それは珍しい特別なものじゃなくて、普段目にする当たり前の光景だったりするのかもしれません。
色んな事が複雑に、そして足早に変化する時代。
だからこそ余計に何でもないいつもそこにある風景がとても愛おしく感じたりするのでしょう。

…というわけで、ちょこっと急ぎめに解説しちゃいましたが^^;

そう言えば、先日の日記に書いた、見に行った展覧会で
百人一首を書かれている作品があったのを思い出しました。
紙の大きさは忘れましたが、半切か全紙くらいの大きさだったかな〜。
100首びっしり書かれていたんです^^;
100首書くのに(しかも臨書で)2年越しの私なのに(笑)
作品1枚に100首全部とは!^^;
一体どれだけ練習して仕上げたのだろう…
今こうして臨書を書きあげようとしているだけに、何となく人ごとに思えなくて(笑)
あんな風に作品にするのもアリなんだな〜って思いながら帰ってきたのでした。
今年臨書を書き上げた暁には、来年はまた1に戻って
今度は創作に挑戦しようかと思っているわたし。
かなり無謀な挑戦ではありますが^^;
仮名は独学なので、自分で何とか一歩ずつ歩いていくしかありません。
臨書で2年だったから…創作にしたら何年かかることやら〜^^;
でも、いつか自分で100首を自作して、何か作品として残せるものを仕上げられたらいいな^^
…やることがありすぎてどうしよ〜って感じですが(笑)

とにかく、まずは残りの分を片付けましょうか^^
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです^^*

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4つのいろいろ [競書課題練習]

kyosho_johuku ren_1012.jpg
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12月に入ってから、いよいよ時間が加速しているような感覚^^;
またまた久々の更新となってしまいました;;
その期間、なんやかんやと色々ありました。

一つ、先生の出品している展覧会を見に行ったこと。
二つ、お稽古の忘年会があったこと。
三つ、書き初め展の審査の途中結果が出たこと。
四つ、来年に向け、新たな挑戦の雲行きになりそうなこと…etc。

まず一つ目の展覧会。
今年は展覧会に10回は行きたいと目標に立てていたのに…
ほとんど行く事が出来ず、実は一番出来なかった事の一つになっています(__;)
人の作品を見るって、練習と同じくらいに必要な事と最近特に感じる。
ずら〜っと並べられたたくさんの作品をずっと見ていると、
何だかよくわからなくなってしまう感覚もあったりするんですが^^;
それでも、間近で見るとやっぱり上位の方の作品は線の質が違う。
それってやっぱり単に印刷されたものを見ただけではわからなかったりするんですよね…
そして、自分の力のなさを実感する…それが大事^^;
そうして凹む事で、またやらねば!という刺激をもらえるから♪

二つ目の忘年会^^
これは随分盛り上がって、楽しい会になりました〜♪
すっかり最近はほとんど集まるのが同じメンバーで固定されつつあるので(笑)
何となく気の置けない仲間という感じで楽しめます^^
思えば初めの頃は、同じクラスの人はあまりそういうの参加しない人が多くて
私一人、他の曜日の人たちの中へ飛び込んでいったような所がありましたが^^;
でも、作品展などのイベントで少しずつ覚えた顔に逢う事があったり、
何度か企画された飲み会に参加しているうちに、
気がつけば何故だか他の曜日のクラスの人の方が知り合いが増えてました(笑)
こういうのって不思議なものですよね〜^^;
楽しく良い仲間が多くて良かった^^

それから三つめの恒例の書き初め展のこと^^
最終的な審査はまだみたいなんですが、表彰式に出られる資格のある
入賞者までは結果が出たようです。
とりあえず、何とか今回も表彰式には呼んでいただけるようで… (-。-;)ホッ
先生から速報でメールを頂きました♪^^
実は一番力を入れたはずの苦手な仮名交じりの作品はダメ〜 (*_*)
昨年同様今回も漢字の行書の方での入選^^;
微妙に複雑な気持ちではありますが〜(笑)
正直今回はダメかなって思ってたトコもあるので、一つかすっただけでも良しとしましょう^^;
ボツになったまじりも、きっと練習した分は次に生かされると信じて^^

最後に、四つめの来年に向けて…
まだちょっと今年の締めくくりは早いのですが(笑)
来年から、今以上に本腰を入れて修練していく方向で
先生と少し話し合いをさせていただきました^^
昇段試験の事や師範試験のこと、作品展のこと、その他いろいろ…
今まで以上に、時間的にも金銭的にも、とても難しく厳しい修行になる挑戦になりますが
来年、私はとても運気が良い年らしいので^^(一冊の雑誌占いでの話・笑)
新たな挑戦に向け、私生活や仕事面、色んな事の調整をはかって行きたいと考えています。
正直、難しい問題は山積みなんですけれど…^^;
でも、苦しい想いをすればするほどに、
後々良かったと思える自分に成長していたい。苦しみなくして喜びもなし^^

目標や夢に向かって、1ミリでもいいから、前に進んでいこう。

写真は今月の競書課題(楷書)より^^

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