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上を向いて歩こう [臨書/楽毅論]

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少しご無沙汰になってしまいました。
色々と慌ただしく過ぎ去った一週間。
もうすぐ4月だというのに外は冬の様な寒さ…堪えますね、この寒さは〜 ><
母の春が遅いように、今年の春はなかなかゆっくりとしてくれませんね^^;
毎日がほんわかと暖かく落ち着いてくれたなら、
どんなにか気持ちもほぐれるだろうに…と思います;;
それでも、今週末に外泊許可が下り、一日自宅に戻って来られる事になりました。
…と言っても、状態が良くなったからというよりは
退院の期限がせまっているからです。
一度試しに帰ってみないことには本人も不安でしょうから…
先日会いに行った時の母はやはり気持ちが折れてしまっているようで
このままだととても困難に立ち向かえる状態ではないので
ここはひとまず、自宅に帰って様子を見ようという事になりました。
歩くのが少し不自由なだけなのだから、とりあえずの生活を出来ない事はないって思うんです。
それよりも気持ちが折れてしまっている事の方が心配。
早くいつも自分がいた場所に戻って、見慣れたものに囲まれた生活をさせてあげたい。
当たり前の、ごくごく普通の生活を、早くまた味あわせてあげたい。
それでまた何でもやってやろうって元気が出てくれたらいい。
元気が出ればまた何でも頑張ろうって思えますものね。

人はほんのささいな、小さな小さな事でも
望みがあったり希望が持てると頑張れるものなんですよね。
その小さな灯火が自分の中で消えそうになってしまうと
何かをする気力も、元気も奪われてしまう。
母の小さくなっていく灯火を、何とか大きな炎に戻してあげなければ。
今週末がそのきっかけになってくれるといいな。

*******

…といって、私までが元気をなくしているわけではありません^^
一緒に下を向いている暇があったら、上を向いて何か出来る事を探すのみ。
そして私が私であり続けるために…元気でいられるためには
書を休んでいる暇もありません。
練習は出来る限りするようにして、気持ちのコントロールも図りつつ^^
お稽古が何週か続けてお休みになってしまっているので、
その間自分で練習をしなくてはね。
それが母の元気にも繋がっていくと信じて^^

写真は楽毅論の続きより^^

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春はいずこ [臨書/百人一首]

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【百人一首-65/左】
恨み侘び ほさぬ袖だにあるものを
恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
相模

【本文訳】
うらみ王ひ ほ左ぬ袖た尓あるものを
恋二久ち那無 奈こそ乎し介連

【内容訳】
恋人のつれなさを恨み哀しんで、
涙に渇く暇もなく着物の袖が朽ちるのが惜しいのに
ましてや恋の浮き名のために朽ちてしまう
私の評判が惜しまれるのです。


【百人一首-66/右】
もろともに あはれと思へ山桜
花よりほかに 知る人もなし
大僧正行尊(だいそうじょうぎょうそん)

【本文訳】
もろ登も尓 阿者連とお无へ山桜
者那より本可二 志る人も奈四

【内容訳】
お前もまた愛おしく思っておくれ、山桜よ。
こんな山奥ではお前以外に私の心を知る人はいないのだから。


左の歌は振り返ってくれない男を
恨む気力もなくすほど恨んで疲れ果てた女性の歌になっています。
あの人は恋に破れて泣き暮らしているという評判までたってしまって
そんな落ちぶれた自分が惜しいと歎いています。
…愛と憎しみは紙一重…なんてよく言いますけれど…
そんな恋の結末は、なんだかちょっと哀しいですよね^^;
右の歌は修行の為に俗世間を離れて山里にこもった作者が
人にも会わず不眠不休で修行を積んでいた時、
目の前に現れた山桜を歌った歌だそうです。
たった一人孤独に厳しい修行を積む日々の中で出合った美しい桜。
きっとどんなにか心慰められたことでしょうね。
自然の美しさは今もそんな力があるように思います。
辛く哀しい時、綺麗な風景や自然を見ると心癒されますものね〜。
昔の人も想いは一緒だったのですね^^

******

最近、また母の調子が思わしくなくて…
何度も一進一退を繰り返しています。
精神的にも限界に来ている様子なので、どうしてよいのやらわからない状態です;;
今月末で退院出来るかなと思っていたのですが…それも難しくなってしまいました。
私に何が出来るのか、どうすることがベストなのか…
考えても答えは出てきません。
父も悪い方へと考えが働くようになってしまっていて
こういうのって悪循環なんですよね。
とにかく周りの私達が前向きでいないでどうするの!と言って
父にはもう少し頑張ろう、って言い合いました。
母に満開の桜を見せてあげたいです…少しは慰めになるでしょうか。

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くるくる [臨書/楽毅論]

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今日はすごい風でしたね〜。
春の嵐?…それにしてはちょっと寒さもあった感じです。
生暖かい風が吹き荒れると、一気に春らしい気分になりますが
今日の風は油断した薄着の私には冷たい風に感じました^^;

今日は早朝から臨書の練習^^
教室で書き始めた祭姪稿と、自身で課した楽毅論。
実は先日のお稽古で、祭姪稿がどうにも強敵なので〜><
先生に書いていただくようにお願いしました。
目の前で筆捌きを見ていると、自分との違いをまざまざと感じさせられて;;
ものすごくなるほど〜!って思えてその後すぐ書いてみたのですが
時すでに遅し。すぐにその日のお稽古はタイムアップとなってしまったのでした。
なので、先生の残像が残っているうちに家でずっと書きたくて書きたくて
早朝からはじまったのですが…本当に時すでに遅しでした;;(笑)
なるほどと思ったこと、何となく目では感覚が掴めたこと、が
実際にもう一度やってみたら出来ない出来ない^^;
何度やってもうまくいかない。
何となく、感覚掴んだと思ったのにな〜;;
…ホントに奥が深いです;;くすん

最近、自分の好みが変わってきたのか
それとも目だけは少しだけ肥えてきたのか
所謂お習字で書くような綺麗な字、字形の整った字、
そういうものにあまり心惹かれなくなりました。
昔は「上手い字」に憧れていたものでしたが(笑)
もちろん、誰が見ても上手い字、というのも
そう簡単に書けるものではないし、
基本的にはそういう字も書けなければいけないけれど
単に形の整っただけの書は見ていても何だか退屈。
機械で打っている字じゃないのだから、
その書を通して書いている人の人となりというか
何か背景を感じる事が出来なければ心に響く事もありません。
あとはやっぱり線質、ですね〜。
これは何とも口で説明出来ないのだけれど、
単にスッと引いている線の集合体、のような字には魅力を感じません。
ぐぐっとねばりがある線だったり、時には軽やかに舞う線、
溜める時もあれば跳ねるように跳ぶ線もあったり
力強さの一面にほろっと儚げな線があったり。
これは人間にも言えることですよね。
色んな顔があってその人の魅力はさらに倍増したりする。
ただ何となく、感情の起伏もなく、スッと引いた線の様にだけ生きている人に
魅力を感じる事は少ないんじゃないかな〜なんて…少なくとも私はそうです^^
どんなに普通に生きようと思っていても、色んな事が起こるのが人生。
怒ったり泣いたり笑ったり…それぞれの時に変わる表情のように
書にも色んな表情があるからこそ趣を感じるのではないかな〜と^^
もちろん、基本が根底にあって、の話ですが…
そんな、くるくる変わる人の表情のように
いろんな表現が出来るようになること。
それが私の書に対しての最終的な大きな夢でもあります。
…あぁ、なんて遠い夢なんでしょ(笑)

写真は楽毅論の続きです♪


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追いかける [書教室]

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今月最後のお稽古でした。
ホントもうあっという間に…あれよあれよと次の課題の締め切りが来ます^^;
最近は創作の課題まで手が回らず、しばらくお休みしている状況です;;
創作と言っても、まだ先生のお手本がなければ書けないようなものですが
本当はそっちをもっとやりたいのですけどね…
創作は昇段システムのない、その場限りの課題なので
どうしても、上に上がれるものを優先して書いている結果、後回しになってしまっています。
毎月5つの課題は必ず出していますが、それと3行書きの創作、
あとはまだ今まで出した事がないのですが、小楷という小筆で書く臨書の課題があるのです。
それを今度一つ加えて出せたらなぁと思っているのですが…そんなに欲張りかしらん?(笑)
小筆も毎月書けるきっかけがあるといいなと常々思っていたので、
この際欲張ってこの小楷を今年中には出してみようかと思案中です^^
書きたいと思うものは溢れるほどにあるのですが、時間との闘いですね、これは…^^;
課題の合間をぬって百人一首の仮名、古典臨書、そして最近お休みしてしまっているブログ展などなど…
お小遣いのやりくり以上に、時間のやりくりが難しい状況です^^;あは

*******

最近、テレビを見ていて100才くらいのおじいちゃんが出ていたのですが
訪問看護を頼みながら、75才くらいの娘さんが時々家にやってきて面倒を見ているのです。
自分に置き換えてみたとき、父が100になるころ…
私ももう70近くになっているのだなぁと。
そう思ったら、急に何だか人生の短さというか、そういうものの実感が湧いた気がして
親も年を取っているけど、自分も同じだけ歩いている、その当たり前の事を
すごく考えさせられてしまったのでした。
やっぱり、何でも出来る今を疎かにしてはいけないですね。
本当に人生なんてあっという間だもの。
年始に書いた「瞬」の言葉の意味をもう一度再認識して
もっと上手い時間の使い方、考えなくてはと改めて思いました。
…ということで、今また一日のスケジュール(時間割)を作成中です^^
前に作ったやつは無意味になってしまったので^^;
また現在の一日のリズムにあった時間割のパターンを作って実践したいと思っています^^

時間は待ってくれない、だから自分で追いかけるほかないのだわ!^^

写真は今月の条幅課題と半紙の課題より^^

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許されない恋のハードル [臨書/百人一首]

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【百人一首-63/左】
今はただ 思ひ絶えなむとばかりを
人づてならで言ふよしもがな
左京大夫道雅(さきょうだいふのみちまさ)

【本文訳】
今者多ゝ お无悲多遍奈无と八可りを
人つて那ら天 言婦よし母可奈

【内容訳】
今となっては、ただあなたへの想いを諦めるという事だけを
人づてではなくあなたに直接伝える手だてがあって欲しいものだ。

【百人一首-64/右】
朝ぼらけ 宇治の川霧絶え絶えに
現れわたる 瀬々のあじろ木
権中納言定頼(ごんちゅうなごんさだより)

【本文訳】
朝奉ら遣 宇治の川きり多えゝゝに
あら者連渡る 世ゝ農あしろ木

【内容訳】
明け方、あたりが徐々に明るくなってくる頃、
宇治川に立ちこめていた霧が途切れ途切れになって、
点々と現れ始めてきたのが川瀬の網代木ですよ。


右の歌は情景が浮かぶ美しい歌です。
網代木というのは魚を捕るために竹や木を編んだ網代を支えている木のこと。
それが宇治川にずらっと並ぶ風景は、とても絵になっていた様です。
明け方にうっすらと霧の中から浮かび上がる情景、風情がありますね^^
左の歌は、許されない恋を断ち切られた想いを歌った歌。
昔は今よりも一層許されない恋のハードルは高かったのでしょうね^^;

人の想いは複雑で、許されないとわかっていても
自分ではどうしようもない時というのがあるものです。
大昔にも、そんな想いに悩んでいた人たちがたくさんいたのでしょうか^^
人と人とが出逢う事は、奇跡にも近い確率の出来事。
この地球上にイヤという程の人が存在していながら
自分が関われるのってほんのひと握り。
その関わりを大事にしたいと思う事が許されない時もあるんでしょうか。
男と女という事になると、話はもっと複雑化してしまいますが…^^;
恋愛感情と、人としてその人がとっても大好きな気持ちと
そこの境で許す、許されないが決められるっていうのも何だか変な気がしてしまいます。
私が男女や年齢、そういうのにこだわらず人として関わりたいと思う理由は
その奇跡とも言える確率の出逢いを大事にしたいからこそです。
昔は人並みに燃える様な想いをしたこともありますが(笑)
今はそれより、その先の人間愛を大切にしたい気持ちです^^

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筆下ろし [書教室]

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今日は昇段試験提出の締め切り日でした。
先週先生にもう出してもいいですよ、と言われていたのだけれど
しつこくもう一週間練習をして(笑)とりあえず今日提出完了^^

先週のレポを書き忘れたので一緒に書きますけれど
お稽古でも今月から新しい臨書が始まりました。
顔真卿の祭姪稿…苦手な顔さんの登場です^^;
字から溢れ出る実直な顔さんのパワーに圧倒されてしまって
今まで楷書も、行書も、きちんと臨書した事はありませんでした^^;
ブログ展の課題で書いたくらいかしら…
この祭姪稿は、悲惨な最期を遂げた甥を祀るための草稿らしく、
書き殴っては途中でぐるぐるぐる〜っと書いた所を消してあったり
メモ書きのように小さく書き直してあったりと
感情が溢れ出ている作品となっています。
それだけに、冷静に臨書として書くのはとても難しい…気がします^^;
これから4ヶ月間、お稽古ではこれを書き進めて行きます。

最近、愛用していた筆がダメになってきてしまって;;
まだ使えるし、使っていきますが、楷書などを書くのにはちと書きにくくなっちゃいました。
それで、最近新しい筆を下ろしました〜^^
新しいのって嬉し〜!と思いきや、
おろしたての筆ってホントに書きにくいんです><
手に馴染んでくれるまでに少し時間がかかります。
まだ今は誰かの手を借りて何かをしているみたいな感覚です。
新しい靴を履くのと同じような感じですね^^
靴擦れがひどくならないように気をつけます(笑)

写真上は昇段課題。
 写真下は祭姪稿より。

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今日の風景 [想い…書に込めて]

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きょ、今日は何だかすごいお天気でしたね^^;
崩れるとは聞いていたけれど、雪になるとは…
結構な大雪(こちらにしては)でした。
今、窓の外を覗いてみたら、すでに雨になっているようです。
明日の朝、道が凍らなければいいのですが…

雪の日って何となく普段よりも外が静かなように感じて
そんな夜は書道もはかどります^^(ほとんど気の持ちよう。笑)
先日、頂いたコメントの中にあった言葉を思い出しました。

「梅花雪に和して香ばし」

先日までは春まっさかりの様な気候だったのに^^;
今日はこの言葉がぴったりな景色となりましたね。

そんな今日の一コマに…
余っている半紙でちょこっとお遊びに一筆書いてみました^^

…でも、雪ってやっぱり何となく好きです^^
(景色を見ているだけなら〜笑^^;)

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ほろ酔い気分♪^^ [臨書/百人一首]

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【百人一首-62】
夜をこめて 鳥の空音ははかるとも
世に逢坂の 関はゆるさじ
清少納言

【本文訳】
夜をこめ氐 とり能曽ら年八ゝ可留東も
よ尓安ふさ可の 関八ゆるさ志

【内容訳】
まだ夜が明けないうちに、ニワトリの声を真似して人をだまそうとしても
あの函谷関ならいざしらず、この逢坂の関ではそうはいきません。
私はお逢いしませんよ。

今回は枕草子で有名な清少納言の歌です。
枕草子といえば、学生時代に覚えさせられましたっけ…
はるはあけぼの…あの頃覚えたのって未だに忘れないものですね〜。
昔、中国の函谷関では、ニワトリが鳴かないうちは
門を開けないという決まりがあったそうです。
ニワトリの声を真似して番人を騙したという故事を詠み込んで、
相手の男性(この場合は藤原行成)を
ここはあなたと私が逢う逢坂の関なのだから、
そう簡単に通行は許しませんよ、とやりこめた歌と言われています。


******


今週は親しい友人や親類と会う機会が多くて
何だか刺激的な週になりました^^
今までずっとそういう傾向にあるのですが
そういう予定って同じ時期に重なる事が多いのです。
何週間も、あるいは何ヶ月も全く何も予定が入らない時もあれば
同じ週に色んなお誘いやきっかけがあって立て続けに予定が入る事もあったりして
これもまた人生のバイオリズムなのでしょうか…不思議なものですね^^

私は「人」に恵まれているなって思います^^
とても前向きで、そして自分と常に真摯に向き合っている人が多い。
現状に甘んじる事なく、今よりもより良い自分探しをしようとしている人は
私にとって魅力的であり、刺激的であり、そしてお手本でもあります。
年に数回しか逢う事が出来なくても
いつもどこかで頑張っている事が容易に想像出来るし
そういう感覚が心のどこかにあることは、私にとっても励みに繋がります^^
性別や年齢をこえた、人としての付き合いを大事にしたいと常々思っている私としては
本当に貴重で、ありがたい存在です。
今週は、そんな事をたくさん感じられた一週間。
楽しい時間は無情にもあっという間に過ぎ去ってしまいますが…;;
今宵は何だか、良いお酒に酔った時の様に気持ちのいい夜です〜^^

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再会 [臨書/楽毅論]

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もう3月ですね…
今日などはぽかぽか暖かくって、眠気が全然おさまりませんでした。
困ったものですぅ^^;
3月初めのお稽古があったのですが、それはまた後日レポにしておいて。

先日母の病院へまた行ってきたのですが
母の姉である叔母がいとこと一緒にお見舞いに来てくれるとのことで
そんな楽しみもありつつ様子を見てきました。
前にも触れたかもしれませんが…母は双子なのです^^
だから叔母といっても私にとってはもう一人の母みたいなもの(笑)
実は母の今回の入院騒ぎがあってすぐにお見舞いに来てくれたんですけれど
その時に逢ったのが10年振りくらいでした。自分でもビックリなんですけれど^^;
いとこのお姉ちゃんは私よりも3つ上で、母達が双子のせいもあって
小さい時からそれはそれは一緒に遊んだものでした。
夏休み春休みなどは必ずお互いの家に泊まりに行ったり来たりして
あんまり長居するものだからよく母に「いつ帰ってくるつもりなの!」と怒られたりしたものです(笑)
多分きっと、世間一般のいとこ同士とは比べものにならないくらいの仲良しだったと思います^^
ほとんど姉妹みたいなものでしたね〜。
それがやっぱり大人になり、結婚をし、彼女は育児があったりして
自然と何となく離れていて…今回10年振りの再会となったわけです^^;
不思議な事に、叔母と電話で話をしたとき、そして久々に顔を合わせたとき、
全然久しぶりっていう感じがしませんでした…やっぱり母に似ているからなんですね(笑)
叔母も叔母で、私といとこが声がそっくりなので…^^;
電話ではお互いに「変な感じね〜」なんて笑ってしまった程でした。

母の怪我は災難だったのですが、それがなければきっと
またみんなでこうして集まれる事もなかったね〜なんて話をしました。
人生の中でそういうきっかけってあるのかもしれませんね。
何か悪い事が起こっても、その中ではそういう良い事もあるんだと思いました。
昔は家族ぐるみで旅行にもよく出掛けました。
想い出がいっぱいあるのって幸せな事ですね^^
そういうのって今から作ろうと思っても簡単に出来るものではなくて
子供のころから積み重ねられて、今の関係が出来上がるし
そういう関係の上にあるから、多少逢えない時間があってもお互いの環境が変わっても
またスッと昔に戻った会話が出来るのでしょう。
親子の関係もそうですが、小さな頃からの積み重ね…それが本当に大事なんだって思います。

母は相変わらずの状態ですが…それでも前よりはちょっとずつ良くなっていると思います^^
晴れて退院の話が決まる時が来たら…一日ずっと母のそばにいたいなぁなんて
何回も何回も逢いに行っているのに可笑しいですね^^;
何だか一緒に夕飯などを食べたいのです^^

早くそんな日が来る事を夢見て…^^

写真は楽毅論の続きです^^

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タグ:人生 くらし

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